テーマ:短歌

恋歌にチャレンジ

先日から、恋に悩まされる日々を送っていましたが・・・ ついに昨日の短歌教室で、課題になっていた『恋歌』を提出してきました~。 初回の提出から、前記事に書いていたような「心、離れてます」的なのはちょっと避けたかったので、 すごくがんばって、「幸せな恋」を考え抜きました! *ジョギングを終えたる君…
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黄金井脩氏への短歌

かな~り前のお話になるのですが・・・ 黄金井脩さんの歌のタイトルを詠みこんだ、短歌を作りました。   *競ふことに疲れて空を仰ぐ夏『Del Contessa』頬を撫でゆき      *うつすらと擦り傷負つた一日(ひとひ)終へ『Luna』の疾走感に酔ふ夜   *踏み込まれやすき日もありふかぶかと『…
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真夏の空

今日もまた、炎暑(^_^;) 本当に毎日毎日、夕立すらなく、朝から晩まで見事に晴れわたっています。 でも、猛烈な夏は私の大好きな季節で、さまざまな形の雲が見られるのも魅力のひとつです。 コントラストのはっきりした大きな入道雲はもちろん、冒頭の写真のような細かく発泡している雲まで、 真夏の空は雲のバザー…
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冬のほおずき

今朝は弟タコ(中1)が駅伝の練習で7時に家を出ました。 昨日よりもずっとずっと寒い、体の芯から震えるような寒い朝。 でも、 「がんばってくる。」 タコは自転車に乗って学校に向かいました。 明日は市の駅伝大会本番。 あまり足の速くないタコは、同じくらいのタイムの1年生5人の『ゆっくり…
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しろたへの羊の雲の群れなして空を食みつつゆるゆる流る

14日の水曜日、また短歌講座に行ってきました(^_^) 今、課題となっているのは、枕詞を使ったお歌です。 「あしひきの」だの「ぬばたまの」だの「たらちねの」だの、二枚に渡ってズラリと書かれている枕詞の表を先生にいただいて、それを参考に皆、枕詞を入れた短歌を作って提出します。 これがなかなか難題で・・・。 …
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くれなゐのおちば秋日に抱かれてうつらうつらとゆるやかに老ゆ

水曜日、短歌講座がありました。 上記のお歌、 *くれなゐのおちば秋日に抱かれてうつらうつらとゆるやかに老ゆ を、提出していたところ、自分では気付かなかったさまざまなことを、小黒先生が教えてくださいました。 「抱く」は、甘すぎる言葉だということ。 「くれなゐ」「おちば」「秋日」と、秋を表す言葉がい…
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はつ夏の子

今朝までは晴れていたのに、午後からまた、雨が降り始めました。 はつ夏の雨はあたたかかくて、あちらこちらの緑がつやつやと鮮やかに。 早苗のゆれる水田には、幾重にも雨粒の水の輪ができています。 朝。 雨が降り出す前にとジョギングに出たなら、アスファルトの道で、カメを拾いました。 私のての…
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塚本邦雄レポート

約20年ぶりに、3月からまた短歌の講座を受け始めました。 近鉄カルチャーの短歌実作で、講師は『玲瓏』の小黒世茂先生です。 先生はバイタリティあふれる方で、最初、見学に行った時、 「中心になって仕切っているおばちゃん、元気だなあ。」 と、思っていたら、その方が小黒先生でした。(・・・申し訳ないです・・・。) 先生が前に立…
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はつ夏の海

日曜日には夕暮れ時、マリーナシティへジョギングに行くことが多いこのごろです。 和歌山方面へと向かう、綺麗な弓なりの橋を渡って、浜の宮ビーチの横を抜け、5キロほどの距離をゆっくり40分くらいかけて走ります。 西に向かって海沿いの遊歩道を走るので、暮れてゆく空の色の変化や、潮の引いている時にはシュウシャクシギやアオサギな…
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うちの雪うさぎ

昨日降った雪で、雪うさぎを作りました(^_^)v 昨日は和歌山では、27年ぶりの大雪だった由。 風景がかすむほど降りしきる雪に、 「す、すごい・・・!!ちょっとだけ写真を撮りにいこう~!!」 またまたベンチコートにマフラー、長靴の完全防備を整え、家を出た私。 傘をさし…
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ひよどりがやってきました

やはらかな冬の雨脚ひよどりの背(せな)をぬらしてゆきすぎにけり 風切羽欠けたるひよどり飛び立ちぬ雲みつしりと暗き冬空 パンジーの花壇に落ちたひよどりの小さき羽根は冬雲のいろ レモン色の喉元見せてメジロ二羽 庭のみかんをついばんでをり 平らかな冬の青空ハヤブサは羽のうらがは見せて飛びゆく 北西の風…
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竹燈夜 ゆらぐ炎(ほむら)に近付きて幼子の頬 闇に明るむ

竹燈の小さき灯りの城の道 夜の闇しんと肩に降りつむ 時越えて城の姫らもゆらゆらと竹燈の道あゆみゆくなり 竹燈の果つるその先 暗闇にとけゆくやうな美(は)しき黒髪 上空に秋の疾風(はやて)の吹きすさび 夜の雲 銀の穂波となりぬ 10月10日、和歌山城でのイベント、『竹燈夜…
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やはらかな臓器を秘めて甲虫の背中つやめく硬き光よ

十六夜(いざよい)の月のひかりにぬれてゐるニホントカゲの皮膚のかがやき 夜の庭を数多(あまた)横切るもののあり のら犬のら猫のら幽霊も 黒ねこの背は満月に染められて闇の隙間にうかんでゐるよ 勾玉のかたちにねむりはあらはれて しっぽひらひら手をすりぬける 台所の引き出しに、私はいつも小さなメ…
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ハシゴカフェ・短歌

カフェにさす冬のゆふぐれ半身をひかりに浸し飲むジンジャーティ   ガラス戸のあられガラスに冬の陽の透けてやはらぐカフェの空気は   BGMなきカフェなれば生活音かすかに響く心地よきほど   ゆふぐれのあとの冬闇ふかくなり裸電球ぬくもり増しぬ   かなしみを発光させて落葉の銀杏(いちょう…
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かたちなどないはずなのにぎしぎしと心は歪む音をたててる

ひとりきり抱え込むのになれていて麻酔のように沁みる「あきらめ」 崩壊は次のかたちの予兆なり万華鏡(カレイドスコープ)無限にまわる 「崩れそう」幾度も思う思うけど心は崩れぬかたちなきゆえ 羊皮紙の色に時間は染められて過去も未来もけむりのように ゴールデンウィークの最中、「母親に殺された子供」の報…
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ほんのりと花芯のあかき桜ありほろ酔い風にそよぎてをりぬ

満開の桜に子らはよじのぼり花宇宙より手足のぞかす ジャム用のいちごを籠へ山盛りに花びらまろぶ道帰り行く 溶岩を制する心地 ふつふつと鍋いっぱいのいちごを煮れば 砂糖まとひ煮詰められたるいちごたちとろりとろりと甘く艶めく まだ温きいちごのジャムの瓶を持ち花の下ゆく友の家へと ゆふぐれに花と闇とはと…
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花びらの曲線(カーブ)やさしき白梅の目白に語る幾春のこと

雨の幕(ベール)すかして梅の白き花 山のふもとのふはり明るむ 寒もどり冷たき雨の降る夕べ白梅おっとりやはらかに立つ 年月がその身をめぐりめぐり果て白梅は立つ時のほとりに しだれ梅の影はおどろに地を這ひぬ行くひとの足からめとらむと 紅白の梅の花びら風に舞ふ成層圏の色のあをぞら 梅の下家族そ…
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真空はさざなみのごとひろがりて夜空に星の花のひらきぬ

おや、と、思う間もなく、夜空で星が咲き始めた。 濃紺の空のひとすみで、音のない花火のように、小さな光が開いてゆく。 金の軌跡、銀の軌跡、赤の軌跡、緑の軌跡・・・。 咲いては消え、咲いては消え・・・次から次へと星が咲く。 橙色のあかりがともる、小さな町の広場。 他には誰もいないそこで、私たちは家族四人、じっと静かに星が咲き、…
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夏の夜の空気ほどけて涼やかにひとすぢ風の道とほるなり

今宵星が孵(かえ)る予感の強くして葉月の闇に耳をすませり 青き声あげて生まるる若き星パルスの腕に抱かれゐたり 蠍(さそり)座の赤色巨星うたひだす祖母の声にて子守のうたを ひたひたと銀河のみづに浸さるる射手座の弓矢覇気を失ふ 孵化できぬ言葉もあるよ恐竜の化石になった卵のやうに 高校生の頃、地学部で星の観察…
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久々の萩尾望都

先日、パソコンラックの下に立てている本を整理しました。 ブログを始めるまで、ホームページを作っていたので、ホームページビルダーのマニュアル本等、今はあまり見ることのない本が積み重なっていたのです。 2階の本棚にその本を収めた時、目についたのが萩尾望都さんの本。 『トーマの心臓』、『ポーの一族』、『アロイス』、『…
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みづいろのみづさし満たしみづそそぐみづかまきりの育つみづがめ

ゴールデンウィークに神戸・花鳥園に行ったとき、一目ぼれして買ってしまったふくろうです。 体は、懐かしいコカコーラのビンでできています。 溶かして再利用したのではなく、もともと使われていたビンをそのまま、ふくろうに加工した由。 他にも「天然水」等の仲間がいましたが、このコーラのが一番気に入って、今はリビングのテーブルに飾って…
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家庭訪問&マメの短歌

5月8日、長男マメ(小6)、二男タコ(小4)の家庭訪問がありました。 前の参観の時、マメの学年は修学旅行説明会のため学級懇談会がなく、タコの方は説明会の後、走ったのですが、すでに終わってしまっていました。 だから、二人の担任の先生と話をするのは初めてです。 先に来てくれたのは、兄マメの担任、Y先生でした。 サッカ…
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一心に花は散るなりゆふぐれのうすむらさきの風のさなかに

今日はお花見日和の日曜日。 パパもお休みだったので、長男マメ(小6)と二男タコ(小4)も一緒に家族四人、亀池遊園へおにぎりを持って出かけました。 しばらく花粉症で閉じこもっていた間に、すっかりあたりは春。 大きな池の周りに植えられた桜は、うすももいろの雲のように、幾重にも幾重にも…
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「自分らしさ」見つけられずに迷ふ道 ミモザの黄色そらをおほひて

ミモザの画像が欲しかったのですが・・・撮ることができませんでした(>_<) わんぱく公園で咲いていた椿(のはず)です。 一時は落ち着いていた花粉症が、またひどくなってきました。 以前ほどではないのですが、左目は充血して真っ赤です。 何年か前、私の左目は原因不明の炎症を起こしました。 太陽どこ…
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身内より芽吹くものあり春の雨に打たれ帰り来たる日の夜半

いつの間にか、野にも畑にも春が訪れています(^^) 今日も日差しが強く、暖かな一日でした。 が・・・・!! やってきました、花粉症~~(T_T) 木曜日くらいから、ひどくて参っています。 私の症状は鼻づまりと咳、そして倦怠感。 首から上が半透明のぶよぶよの膜に覆われてしまっているような感覚…
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けだものの目の艶持ちて北風は山吹きおりる木々を薙ぎつつ

この前までは暖かな日和だったのに、一転、また寒さが戻ってきました。 今日は朝から、雨まじりの強い風がびゅうびゅう吹いています。 あまりに激しい風は生き物のようで、吹いてゆく軌跡が鈍く光っているような気がします。 今週は続けて、期限を切られる用事が次々と入ってきてしまいました。 ちょっと気の抜けない毎日になりそ…
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如月の闇は憩へり窓際の月光(つきかげ)ゆらぐ椅子のかたへに

早朝、木々や屋根にほんの少し、雪が残っていました。 ほとんど溶けかかっていて、シャリシャリしたみぞれのよう。 でも、その透明感が緑に映えて、とても綺麗でした(^^♪ 少し前の日曜日。 新聞の書評欄に、ヘッセの『車輪の下』の新訳が出たとの記事を見つけました。 訳者は女性で、一部抜粋されたものを読んでみると、細…
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恐怖の筆文字

以前、市報で「文化の集い」なるものを見つけました。 市の主催で、俳句や短歌を募集しているとのこと。 「地元だし、面白そうだなあ。」 と、本当に久しぶりに、短歌を応募してみました。 そして先日、『文化協会長』賞に選んでいただいたとの通知が。 *虫網を手に子はひとり一条の光となりて野にとけゆきぬ 以前、ブ…
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しののめの立ち去りがたき夢の中一条の傷われを苛む(さいなむ)

先日、久々にリアルな夢を見ました。 夫の会社(学習塾です)がテロリストに占拠され、交渉の役を負っていた夫が、テロリストに撃ち殺される、という夢です。 夢の中では、関係者は皆、事件の行方や事後処理のことで頭がいっぱいで、夫の死は「仕方のなかったこと」「済んでしまったこと」として片付けられてしまいます。 もどかしくて辛くて、でも、…
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