伊勢志摩への旅・1 ~伊勢神宮~

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8月23日(日)・24日(月)、家族四人で伊勢志摩に行きました。
以前、行ったことのある弟から、
「伊勢志摩はすごく良かった。けど・・・すごく遠かった~!車で5時間くらいかかったかな。」
と、聞いていたので、出発前から私たちは戦々恐々。
私は運転があまり上手ではないため、パパの車を運転して高速道路を走るなんて問題外です。
「パパ、一人で5時間も大丈夫?」
「それはいいけど、子供たちがうるさくなりそうだな。」
「渋滞なんかになったら、最悪だね。」
そんなことを言いながら、朝7時ごろ家を出ました。

ところが・・・
高速道路は車が少なく、スイスイ。
能率最優先タイプのパパは、
「空いている時に、できるだけ走っておこう。」
常に100キロオーバーを保つ走り。
「行け行け、パパ!130キロ出せ~!!」
「だめだよ、パパ、事故にならないよう、ゆっくり行こう、ゆっくり。」
「あかん、あかん、限界に挑戦や~!!」
ノリノリのマメタコ兄弟と心配性の私のやりとりなど構わずに、パパはマイペースなハイスピードで走り続けます。

そして・・・
3時間くらいで、最初の目的地、伊勢神宮へ着いてしまったのでした(^_^;)


伊勢神宮には、天照大神をおまつりする「内宮」と、衣食住の守護神、豊受大神(とようけおおみかみ)をおまつりする「外宮」があります。
本来は「外宮」にお参りしてから「内宮」にお参りをするのが習わしとなっているらしいのですが、時間の都合で、私たちはまず、「内宮」から回りました。


●整えられた松の美しい庭園●

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●外幣殿~唯一神明造~●

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伊勢神宮の神殿は、「唯一神明造(ゆいいつしんめいつくり)」と呼ばれる、古代の穀物倉庫をモデルにした建物です。
天照大神をおまつりしている「正宮」も、もっと大きく立派ながら、つくりはこれと同じでした。
(正宮は写真撮影禁止です。)


●清流・五十鈴川●

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境内には五十鈴川(いすずがわ)が流れ込み、小さな魚がたくさん泳いでいました。
遠くにはシラサギの姿もあちらこちらに。


巨木が立ち並び、玉砂利の敷かれた広い参詣道は森林浴の効果もありそう・・・。
ただ、日曜日だったのでやっぱり人が多く、神域の雰囲気よりも観光地、という感じが強かったのが残念でした。

「内宮」の後に回った「外宮」の方が森は深く、訪ねている人も少なかったので、神様のいらっしゃるところ、という空気を濃く感じることができました(^_^)

●そそり立つ巨木(外宮)●

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ところで、長男マメ(中1)と二男タコ(小5)には、あらかじめ伊勢神宮の神様の話などを簡単に説明していました。
兄マメはそれなりに興味を持って、写真を撮ったりしていたのですが、弟タコには少し「渋すぎる」場所だったようで、
「まだここを回るん?人ばっかり多くて、おもろない。僕、人込みはもう嫌や~。」
と、最初からお疲れ気味(^_^;)
帰りにお土産を買うために寄ったレトロ風の通り「おはらい町」「おかげ横丁」も、あふれかえる人、人、人・・・。
まるごと1本、きゅうりの浅漬けを割り箸にさした「きゅうりスティック」はおいしかったけれど、すっかり人に酔ってしまいました~~(>_<)

でも、狙っていたてぬぐいのお店で、鳥と萩のデザインのてぬぐいをゲット(^_^)v
松坂木綿の小物などもしっかり手に入れました。

                                                         ~続く








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