神戸・六甲山へ~六甲山牧場~

画像


8月24・25日、家族で六甲山へ遊びに行ってきました。
(ずいぶん以前のお話で、申し訳ありません~。)

1日目は六甲山牧場へ。
広大な敷地に羊を放し飼いにしていて、馬や牛、ミニブタなどともふれあえるところです。

羊は思っていたより「もこもこ」でも「ふわふわ」でもなく、しかも活発な生き物でした。
牧場内の道を歩いていると、突然、
「めええええぇぇぇ!!」
と鳴いて急斜面を駆け下りてきたりして、びっくり!

この日は暑かったせいか、人間が涼んでいる東屋へ集団でひしめくように入り込んできたり、『チーズ館』(チーズを作る工程を見学できます)の通路に長々と寝そべっていたり・・・
「わっ、こんなところに羊!」
と、驚かされることが多かったです(^_^;)

蛇口から滴る水を、直接飲んでいる羊も・・・。

画像



実は羊って、アップで見るとコワイ顔。
目の虹彩が妙なのです(>_<)
でも、ちょっとごわごわした毛の中に指を入れると、
「うわ~、あったかい~。」
ほこほことやさしい暖かさ。
マメタコ兄弟は近づいてきた羊に、いきなり指をズボッ!と入れては、うっとりしていました(^_^;)


広い牧場内をずっと歩いてゆくと、「ゴールデンスポット」なるものの案内板を発見しました。
なだらかな芝生の丘をずっと高い高い所まで登ってゆく、見晴らしのよい場所のようです。

画像


心臓破りは、うちの家族旅行の定番です(^_^;)
迷うことなく、登る、登る、登る・・・。
たどりついた時はヘロヘロでしたが(私だけ?)、景色は最高でした~。

画像




その日の宿は、『六甲山ホテル』を予約していました。
牧場のチケットと一緒に、「ファミリープラン」というのをお願いしていたところ、搾りたての牛乳を無料でいただけるサービスが付いていました。
広大な牧場をほとんど踏破した私たちがその牛乳をいただいたのは、もう夕風が吹く時間でした。
六甲山は、寒いです。
涼しいのではなく、思わず体を縮めてしまう寒さが、あたりをひたひたと覆い始めてゆきます。
そこで飲む冷えた牛乳は・・・ものすご~~くおいしかったのですが、体の芯から冷たくなってしまいました(>_<)




その夜、ホテルでの晩ご飯は、屋外のテラスで神戸の夜景を見ながらのジンギスカンの予定でした。
なのに、パパのお腹の調子が・・・・(T_T)
外は、長袖の上着を着ても震えがくる寒さです。
こんな状態で、食べるどころではありません。
思い余って、ジンギスカンハウスの主任さんに事情をお話すると、
「今から屋内のお席を準備するのはむずかしいのですが・・・ちょっとお待ちください。」
しばらくしてから、
「こちらへどうぞ。普通ならできないことなのですが、ちょうど都合がつきましたので。」
案内してくださったのは、目の前に夜景がパノラマのように広がる、店内で最高の席でした。
「ご主人様は、どうぞ気をつけてお召し上がりください。」
トラブルの時、こういう親切は本当にありがたいです!

幸い、パパもいつもよりは少な目でしたが、ジンギスカンを食べることができました。
(ビールが飲めなかったのは残念!)
初めて食べる羊のお肉は柔らかくて風味がよく、普段、あまり焼肉は食べない兄マメも、
「これはうまい!これなら食える~。」
と、ぱくぱく食べていました。
そこへ、
「この羊、さっきの牧場の羊かな。」
弟タコが、ぽつり。
兄マメは、ギョッとした顔。
「違うよ。牧場のは羊毛をとるための羊だよ。説明、書いてあったでしょう。」
私の言葉に、マメはほっとしたようでした(^_^;)


それにしても、六甲山の夜の寒さはハンパではありませんでした。
食事の後、ホテルの上階のベランダらしきところへ夜景を見に出たのですが、5分もしないうちに体の芯まで冷え切って、歯の根が合わなくなりました。
寒いと思ったので、Tシャツを2枚重ね着して長袖の上着のぼたんをきちんと留め、首にタオルまで巻いていたのに、我慢できませんでした。
風も強く、弟タコは飛ばされそう。
早々に引き上げて、その日は早く寝てしまった次第です。
                                                          ~続く

*更新はいつも土曜日なのですが、明日はちょっと忙しい用事が入ってしまいました。
 なので、今日、更新しますね~。
 夏のお話にお付き合い、ありがとうございました(^^)


"神戸・六甲山へ~六甲山牧場~" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント