日置川の夜空と天神崎

バーベキューの後片付けを家族みんなで終えて、ジェットバスで疲れを癒した後、バンガローの外へ星を見に出ました。
早い時間に細い月が沈んでしまっていたので、山に囲まれた『Woody&River』は完全に闇。
夜空をあおぐと、満天の星空。
白鳥座は心地よさそうに、天の川に羽を広げているし、ベガもアルタイルも輝きが強く、銀の光の粒のよう。
無数の小さな星たちが輝くので、まるで星座が結べません。

高校時代、私は地学部にいて、一年中、みんなと星の観測をしていました。
望遠鏡の筒を担いで夏の山にのぼったり、ジーンズの上から刺してくるような蚊と格闘したり、冬には凍える体に新聞紙をかぶって流星観測をしたり・・・今、思い出してもワクワクするような3年間でした。

ところが、きれいさっぱり、星座を忘れてる・・・!
星が多すぎることもあるのですが、昔は1等星一つ見つけただけで、すぐに星座がつなげたのに・・・。
年月とはオソロシイ・・・。
でも、また子供たちと一緒に覚えなおすのも楽しいかもしれません。

翌日は午前中、三段壁へ。
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午後は、天神崎の潮だまりで、磯の生き物をGET!のつもりだったのですが、動きが早い上、持っていた網が短くて、思うようにつかまえられません。
水は青く、深くて、すぐ1メートルほど先がもう、深い淵。
浅瀬には瑠璃色の、チョウチョウウオに似た魚が何匹も泳いでいます。
でも、結局つかまえたのはこれだけ・・・。

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水は、こんなにきれいです。
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うちには、家に着いたら旅の荷物は手分けして、すぐに片付ける、という習慣があります。
この日も夕方、自宅に帰ってすぐ荷物を解いたのですが、片付け終わる頃にはみんなダウン。
真夏の炎天下、磯を何時間も歩き回ったからなあ・・・。
家族全員疲れ果て、晩ご飯はお茶漬けと、買ってきた梅干ですませてしまった次第です・・・。

初めてのことがいっぱいだった、今回の旅。
無謀なことをした割には、うまくいったような気がします。
これからも、新しいことにチャレンジできればいいな~。
・・・少しは年のことも考えながら・・・。

ちなみに天神崎に行った日は、私のお誕生日でした(^_^;)









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