南紀・日置川『Woody&River』と天神崎へ行ってきました!

今までアウトドアには無縁だった私たち。今年は一度、炭火でのバーベキュー&薪での飯ごう炊爨に挑戦しようと、南紀・日置川にある『Woody&River』のバンガローを予約していました。二男タコ(小2)のおたふく風邪が心配だったのですが、幸い(なのかどうか・・・)発症の気配もなく、8月27・28日、家族4人で行ってきました。

白浜は海沿いに南へ向かって走るのですが、日置川は途中、山の方へ40分ほど走ります。周りは山また山。手入れの行き届いた杉が無数に直立、緑のトンネルをくぐり、時折小さな瀬を見つけたりしながら
「トトロが現れそうだね。」
「急にスライムが出てきたら、どうする?!」
などと子供たちと話しているうち、バンガローに到着しました。

本来チェックインは3時なのですが、部屋の準備ができているので、というスタッフのはからいで1時には鍵をもらうことができ、早速水着に着替えて、すぐ下を流れている日置川へ。


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川の水は透きとおって冷たくて、メダカがたくさん泳いでいました。中には、こんな魚も。
かなり苦労してつかまえた、名前のわからない魚です。

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夕方、くたくたになってバンガローに戻った私たち。
でも!ここからが本番の炭火バーベキュー&飯盒炊爨です!
用具はすべてレンタル。
炭火をおこすのも、飯ごうを使うのも、まったく初めての私たち。
パパは長男マメ(小4)と炊事棟の窯で飯ごう担当、私と二男タコ(小2)はバンガローのテラスで炭火おこし、と役割分担して挑戦することになりました。

バーベキューのコンロに炭をバラバラと入れて、着火剤をぬりつけ、点火。
以前、タコの親しいお友達のお母さんたちと自宅でやった(私は見てただけ・・・)ので、そのときのことを思い出し、
「ひたすら、うちわであおぐんだったよね!」
あおいで、あおいで、あおいで・・・火は消えてしまいました・・・。
再び着火剤、点火。あおぎまくって・・・また火は消えて・・・着火剤、点火。あおいであおいで・・・火が消える・・・。
「な~ん~で~!!!」
延々、繰り返すこと、1時間半。もうだめかなあ、と思った頃、やっと2つだけ、炭がおこりました。この火種は絶やせない!と、必死であおいでいるところへ、パパとマメが帰ってきました。
「飯ごう、加減が全然わからなかった。食べられるかどうか、わからないなあ。」
こちらも、テンションは低めです。

でも・・・それから炭は次々おこり、ついには炎をあげるほどに。
飯ごうは3分の1ほど、こげて食べられませんでしたが、残りは芯もなく、香ばしく炊けていました。
日が暮れて細い月が西に沈もうとする頃、お肉も野菜もソーセージも次々に焼けて、最高においしかったです~!
トリモモを薄切りにして、焼きたてを塩と挽いたばかりのコショーで食べるのが思いがけないおいしさでした。
あとは、竹串にさして焼いたマシュマロ。くしゅくしゅ、とろ~んとなって、そのままとは違った食感。
初めてのアウトドア、上々の出来かなあ。

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がんばっておこした炭火!夜の闇の中でもきれい。

                                              ~続く



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