竹燈夜 ゆらぐ炎(ほむら)に近付きて幼子の頬 闇に明るむ

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竹燈の小さき灯りの城の道 夜の闇しんと肩に降りつむ

時越えて城の姫らもゆらゆらと竹燈の道あゆみゆくなり

竹燈の果つるその先 暗闇にとけゆくやうな美(は)しき黒髪

上空に秋の疾風(はやて)の吹きすさび 夜の雲 銀の穂波となりぬ


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10月10日、和歌山城でのイベント、『竹燈夜』です。
城内だけではなく、町のあちらこちらに竹燈が灯り、幻想的な夜でした。


写真はすべて、二男タコ(小6)が撮ったものです。
お兄ちゃんに付き合って、かなり遅くまで撮影していたので、家に帰り着いたとたん、ばたん、と倒れて寝てしまいました~(^_^;)


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この記事へのコメント

2010年10月21日 09:32
タコ君の写真素晴しいですよ。
お母さんの歌も素晴しいね。
何処かに応募すると入選間違いなし。
2010年10月21日 18:18
素敵なお写真と素晴らしいお歌。
あいまって、不思議な美しい世界を見せて戴きました。

竹の切り口、綺麗なものですね。
この様にすぱっと歌えたら・・・・
短歌は切り口で歌えと、亡き師に何時も教えられました。
真柴みこと
2010年10月25日 14:52
*カメさん さま
ありがとうございます(^_^)
写真も歌も、楽しんでゆきますね~。
入選はまだまだ力が足りないと思うのですが・・・(^_^;)
真柴みこと
2010年10月25日 14:55
*S子さま
「この様にすぱっと歌えたら・・・」同感です~(>_<)
短歌は切り口で、というのも本当にそうですね。
わかっていても、なかなかうまくはゆかないのですが・・・。
心に留めておきたい言葉です。