神戸・六甲山へ~カンツリーハウス&オルゴール・ミュージアム~

少し間があいてしまいましたが・・・六甲山への家族旅行の続きです。
流れの悪いブログでごめんなさい~(^_^;)


六甲山ホテルで一泊した私たち、最高においしい朝食バイキングをたらふく食べてチェックアウト、すぐ近くにある六甲山カンツリーハウスへ。

カンツリーハウスはターフスキーやゴーカート、トランポリンや足こぎボート等、子供たちの喜びそうな遊具がたくさんある大きな施設です。池での鯉釣りやパターゴルフもできます。

『乗り物一日乗り放題』のチケットを購入してゲートをくぐると、一面の芝生。
ログハウス風の小さな丸太小屋がいくつか建っていて、長男マメ(小6)も二男タコ(小4)も思わず走り出してしまいました。
「マメ、タコ!早くおいで!置いていくよ~。」
何度も小屋を出たり入ったりする二人に声をかけ、パパと私はずんずんカンツリーハウスの北のエリアへ。
この日、子供たちが一番楽しみにしているフィールドアスレチックがあるのです。
「ぎゃ~、待て~!!」
慌ててついてくるマメタコ兄弟。
いったんカンツリーハウスの門を出て、外の車道を50メートルほど歩いた山の中に、フィールドアスレチックはありました。

自然の山に作られた、アスレチックのポイントは全部で40。
各ポイントには点数がついていて、
「ちゃんとできたら2点。途中までなら1点。できなかったら0点。」
などと書かれています。
受付で『スコアカード』をいただいて、皆、全ポイントクリアを目指して出発!

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月曜日の朝だったので、あまりたくさん人はいませんでした。
でも、行き会う家族連れでは、お母さんは必ずカメラ(ビデオ)係。
アスレチックに挑んでいる人はほとんどいませんでした。

私は子供の頃、山の中でおサルのように遊んでいたことがあります。
木登りはたぶん、今でも子供たちより上手だと思います。
なので・・・一緒にチャレンジ!
最初は一本の丸太を渡るのもあやしいくらいでしたが、少しずつカンを取り戻し、
「へえ・・・かーさん、すごいな。」
ちょっとだけマメタコ兄弟も母を見直したようです(^_^)v

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少し前まではマメもタコも、こんな体を使う遊びは大嫌いでした。
「やってみよう!」
と、いう気持ちより、
「こわい。どうせ、ぼくにはできないんや。」
と、二人とも思ってしまいがちで、母としては、こんな男の子で大丈夫なのか、一番の心配のタネでした。

それが今回の旅行が決まった時、パソコンで六甲山を調べていたマメが、
「アスレチックあるで。ぼく、これ絶対行きたい。」
弟タコも、
「ええっ、ぼくも行きたい。めっちゃ楽しみや~。」

二人の心境の変化の原因はわかりません。
でも・・・これが自然に「成長する」ことなのかも。

兄マメは楽しみながら、弟タコは点数稼ぎに燃えながら、40ポイントを全部制覇できました(^_^)v
ちなみに、パパも私もお好みのものだけクリア。
大人は手抜き上手です(>_<)



アスレチックを終えた後は、またカンツリーハウスに戻りました。
そこで見たものは・・・広場一面の雪!

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六甲山には人工スキー場があります。
その施設を使って、雪の広場を作っていたのでした。
穴を掘ったり、雪球を投げたり・・・ただそれだけのことなのですが、延々とあそび続けるマメタコ兄弟。
さすが、子供です(^_^;)

雪の後は、またまた延々とゴーカート。(『乗り放題チケット』のモトを充分取りました!)
今まで身長制限で、自分で運転できなかった弟タコ。
この日、晴れてゴーカートデビューができて、
「もう一回乗る。めっちゃおもろい!」
パパを助手席に乗せ、運転を堪能したようです。
兄マメに至っては、大胆になりすぎてコース側面に激突。
クッション代わりのタイヤの間にゴーカートの車輪が挟まり、係の人が駆けつけてくれた次第です(>_<)

この日も六甲山は、上着を着てちょうどよいくらいの涼しさでした。
トランポリンをしたり、ボートに乗ったりもして、充分に遊んだなら、もう3時すぎ。
曇りがちの空からポツポツ雨も落ちてきたため、カンツリーハウスを出て、オルゴールミュージアム『ホール・オブ・ホールズ』へ行きました。

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ここには古今東西のアンティークオルゴールが集められています。
細かな彫刻が施された、私の背よりも高い飴色の木枠。
ガラスの内側には、たくさんの突起のある銀色のディスクが納まっています。
コインを入れると演奏が始まるようになっていたらしく、お金を入れる細い穴があったりもします。
他にも、小さなからくり人形が何体も動くもの、自動演奏のできるピアノ・・・。
展示されていたのは、今、私たちが知っているようなオルゴールではなく、豪華な家具、と言えるものばかりでした。

ちょうど手回し式のオルゴールの演奏をさせてくださる機会があり、弟タコも両手でハンドルを持って回しました。(すごく重かったようです。)


そうしているうち、2階ホールでのオルゴールコンサートの時間になりました。

照明を落としたホールに浮かび上がる、白いアルルカンのからくり人形。(上のチラシの人形です。)
オルゴールの音色と共にうたたねをはじめ、ランプの炎が消えてゆきます。
と、アルルカンは目を覚まし、ランプの芯を上げるのです。
そして、また、うたたねをして・・・・
こうして繰り返すすべての動きが、オルゴールと連動したからくり仕掛け。
首の傾け方等、仕草が本当に生きているようで驚きました。

ホールの壁に夜空の映像が映し出され、映画『HANABI』(北野武監督)の音楽をピアノが自動演奏。
これも圧巻でした(>_<)


『ホール・オブ・ホールズ』を出たのはもう、夕暮れ時。
そろそろ、和歌山に向けて帰らなくてはなりません。
お土産をほとんど買っていなかったので、途中、『六甲ガーデンテラス』へ寄りました。

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ここは、お土産物屋がたくさん集まっているのですが、眺めも上々。
途中、霧が出てきて、
「うわ~、ちょっと先が見えへん~。」
と、マメタコは大喜び。
雨の日など山にかかる霧を見て、私はいつも、
「あの霧の中はどんな風なんだろう。」
と、思っていたので、初めての霧体験、嬉しかったです(^^)


その後は高速道路にのって、一路、和歌山へ。
高層ビルになっている泉大津パーキングエリアでは、マメタコ兄弟の強い要望で、行きも帰りも展望台まで上りました(^_^;)


六甲山はうちからは日帰りでも楽しめるところです。
でも、ひとつの場所にたくさん遊べる施設が集まっているので、2日かけても回りきれないところがありました。
「また、もう一度来たいね。」
パパも子供たちも私も、そう思っています。
その時は・・・もっと、寒さ対策を考えなければ~!
夕暮れ時の牛乳にも注意です(>_<)





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この記事へのコメント

2008年09月28日 09:30
楽しそうな雰囲気が伝わってくる文章と写真♪
雪の中に半袖Tシャツは違和感ありますねぇ。
1つの場所に色々まわれる所があるといいなぁ。

前の記事になりますが
「家族が起きる前に家の窓を開けたい」
というのは私も同じ。
空気を入れ替え、すっきりさせたいんです。
でも、今日はさすがに寒いです。
これからの季節はシャッターを開けるだけでもすっきりするかな。
でも、5分でも良いから窓を開けて、気持ちのいい空気を入れたいですね☆
真柴みこと
2008年09月29日 22:25
*cagaliさま
ありがとうございます(^^)子供たちが成長してきたので、やっと熱やケガやトイレの心配なしで旅行を楽しめるようになりました。
六甲山は小さな子供から大人まで楽しめる施設がいっぱいです。機会があれば、ぜひ訪ねてみてくださいね。

朝、窓を開けること、すごく気持ちがいいですよね!前の日の空気をリセットして新しい一日を始める・・・。そんな感じです。
本当にたったの5分でも、すっきりするのが不思議ですよね~。
2008年09月30日 09:18
大昔、学生の頃に今のパパと夜景を見に六甲山へドライブへ行きました(姉が神戸に住んでいたから)途中に何台もバイクが転んでたり(笑)救急車が止まっていたり(爆)スリリングなドライブでした。
観光牧場にも行ったな~。羊がいっぱいいた覚えがあるけど・・・
その後神戸が本社の会社に勤めたので新神戸駅の駅とポートアイランドには馴染みがあるんですよ♪今、姉は三宮に住んでるし・・・。
アスレチック。ある時期までは長男も大好きで近隣で探しては行ったものですが・・・6年生頃から急に「虫」がダメになって森の中のアスレチックは出来なくなりました(^_^;)しかも今じゃ「高所恐怖症」だとか・・・
あんなに高い所が好きだったくせに・・・(馬鹿と煙は・・・って言うでしょ)スポーツ嫌いの次男もこういうのは好きですよ~。団体競技じゃないからかしらね~。
2008年09月30日 11:44
真柴さんへ

へぇー人工雪ですか。
まだ見たことないけど氷の様な感じなんですかね。
アスレチックはかなり体力が要りますね。
昔取った杵柄でお手本を示されましたか。
此れだけのおお掛かりな設備をすると、
お金も掛かりますね。
阪神電鉄かなんかの経営なんですか。
2008年09月30日 19:28
楽しい旅行のようでしたね~!マメ君、タコ君の嬉しそうな顔が浮かんできます!アスレチックといっても年齢からすると、結構ハードな挑戦に感じますけど、見事クリアですね!ふうらんの子供の頃も裏の山で木登りや、ツリーハウスを造って秘密基地にしたり、川で魚を捕まえて焼いて食べたりと、何でも遊びにしてしまうガキ大将でした。そんな中で他人の痛みも判るようになり、危険な事への回避も出来る術を学びました!本当は子供たちだけで遊べる環境で有って欲しいのですが、いまや難しいのでしょうか?チャレンジしたお母さんも相当子供達から尊敬の目で見られた事でしょうね!六甲へは一度も行った事が有りませんが、上からの眺めも素晴らしいのでしょうね!わが街にも人工のスキー場が10月24日にはオープンします。氷を細かく砕いたものをホースで撒いて圧雪します。全長350m*30m、最大斜度15度、初雪の便りの前に足慣らし出来ます。幾つになっても楽しいですよ!
真柴みこと
2008年09月30日 22:50
*サンタママさま
六甲山の山道はすごいですよね~。ヘヤピンカーブがいくつもあって、転んだバイクや救急車、わかる気がします。果敢にコーナーを攻めていった結果でしょうね~(^_^;)
でも、夜景の美しさは格別です!六甲山はサンタママさんにとって、パパさんとの思い出の場所だったのですね。
「虫」・・実は、うちのマメも苦手です~。特に羽のついた虫。玄関先に蜂がいると外に出ることができません。アスレチックの時も、何度か「うわ、うわっ!」と声を上げて逃げていました(>_<)
真柴みこと
2008年09月30日 22:58
*カメさん さま
人工雪、少し氷のような感じでしたが、紛れもない「雪」そのものでした。日曜日には「ライオン製品」等が埋まっていて、宝探し的なイベントも開催されるようです。
アスレチックは・・・やっぱり体を動かすのは気持ちがいいです!「昔とった杵柄」が役立ちました(^_^)v
経営のこと、今、パンフを調べてみると、「阪急阪神東宝グループ」との記載が。たくさんの会社が出資していたのですね~。こういうところに気付かれるとは、カメさんさすがです~。
真柴みこと
2008年09月30日 23:09
*ふうらんさま
ツリーハウスに川で捕まえた魚!ふうらんさんは豊かな子供時代をすごされたのですね。私の子供の頃は、もうそこまで自然の中で遊ぶということはありませんでしたが、友達と二人で山の中、道のないところを登っては頂上まで行く・・そんな遊びは日常茶飯事でした。今、小さな女の子だけで山に入るなんて、危なくてできませんよね。少し人工的なものが入っていても、できるだけ子どもたちは自然の中へ連れ出したいと思っています。
ところで、ふうらんさんはスキーもされるのですか。私は一度も経験がありません。なので、六甲山の人工スキー場・・・すごく魅力を感じているところです~(^_^)v
はんぺん。
2008年10月04日 00:07
写真見てびっくりしました!!!
雪だよおおお!!って(笑)

すごい景色きれいですね☆
次に関西の友達の家に行った時、連れて行ってもらえるか聞いてみます♪

アスレチックも昔は好きでしたけど、もう身体が動かないだろうなと(^^ゞ
みことさん凄すぎます!
まさに「かーさん、すごいな。」ですよ。
真柴みこと
2008年10月04日 00:55
*はんぺん。さま
雪、私も見たときはびっくりしました。思わず子供たちと一緒に雪玉を作ってしまいました(^_^;)
六甲山は遊んだり見たりできるところが近くに集まっているので、能率よく回ることができます。景色は本当に美しいです~。ただ温泉がないので、次に行く時は、有馬温泉まで足を延ばしたいと思っています。
はんぺん。さんも機会があれば、訪ねてみてくださいね(^^)
その時はアスレチックもぜひ!やっているうちにきっと、カンが戻ってきます~!