恐怖の筆文字
以前、市報で「文化の集い」なるものを見つけました。
市の主催で、俳句や短歌を募集しているとのこと。
「地元だし、面白そうだなあ。」
と、本当に久しぶりに、短歌を応募してみました。
そして先日、『文化協会長』賞に選んでいただいたとの通知が。
*虫網を手に子はひとり一条の光となりて野にとけゆきぬ
以前、ブログにも書かせていただいた歌です(^^)
短歌での賞は何年ぶりかなので、とても嬉しかったのですが、
「え、ええええっ!」
表彰式等の案内状を読んでゆくと・・・思わず、凍りつく言葉が・・・。
『入選作品を短冊に書いてお届けください。原則として、自筆の墨書です。』
す、す、墨書~~~(゜o゜)
私は筆で文字を書くのが、すごく苦手です~(T_T)
普段ペンで書くのは、一応、恥ずかしくない程度の文字を書くことができるのですが、筆文字は・・・。
子どもの頃、書道の宿題があり、家で毛筆の練習をしていたことがありました。
なんとか書き上げ、洗面所で片づけをしていると、居間から母の大きな声。
「あれ、これ誰が書いたん?いもむしが這い回ったみたいな字やねえ。」
・・・・以来、筆文字は私にとって「恐怖」の対象となってしまったのでした(T_T)
中学の校長をしていた祖父は、書道の教師でした。
母もその手ほどきを受けていたので、今でもちょっとしたメモは筆ペンで書いているほど。
な~の~に~、なんで私だけが、苦手になってしまったのか・・・。
もうすぐ、短冊の締め切りがやってきます。
嬉しい賞をいただきながら、「いもむし」のような字で短歌を書かなければならないと思うと・・・
「はああぁぁ・・・。」
重いため息が出てしまうのでした(^_^;)
この記事へのコメント
小筆でさらさら~っとかけるとカッコいいんですけど・・・(^_^;)
筆ペンも固めのものなら普通の万年筆くらいの感覚でかけると思いますよ。筆圧をかけても書ける物ならきっと大丈夫。
本当の筆は筆圧をかけないように書かないと小さな字がかけませんから力加減が難しいんです(^_^;)
鉛筆やペンが一般の書き道具となってしまった今ではちゃんと習ってないと筆は難しいですよね~(^_^;)
サンタママさんは毛筆、大丈夫なのですよね~。ああ、うらやましい~。私は止めもはらいもできないので・・・「いもむし」なんです(T_T)
絶対、老後には毛筆を習うつもりだったのですが、今頃必要になるとは。
「固めの筆ペン」をさがして頑張ってみます・・・。
お忙しいのだと思っていたのですが、色々ご事情があったのですね。解決のめどがついております由、良かったです。急に寒さも厳しくなってきました。無理をなさらずお大事にしてくださいね。人にも冬眠は大切だと思います(^^)
私は書くことが大好きなのですが、職業にするためには、もっと自分に厳しく真剣に勉強をしなければならないと考えています。
「上手であれ下手であれ心ひとつ」・・本当に、そのとおりです!結果はどうあれ、今年の年末には「よくがんばった!」と自分に言えるよう、前進したいと思います。
お子様にとっても記念になる素敵なお歌、心からお喜び申し上げます。
短冊って、大変なんですよね。私も苦手です。
でも、みことさんは、おじいさまの、素敵なDNDを受け継いでいらっしゃるのですから、自信をもってお書きになったらいいのではと思います。うまいまずいより、その人らしい個性のあるハートの籠ったものが、何よりではないでしょうか。期待しています~!(^^)!
ありがとうございます(^^)久しぶりの入選なので、とても嬉しいです。
ただ、筆だけは・・・。残念ながら、祖父の遺伝子は私まで伝わらなかったようで、目もあてられない下手さ加減です~。
「その人らしい個性のあるハートの籠ったものが、何よりではないでしょうか」・・S子さんのこの言葉を胸に、がんばって書いてみたいと思います。