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今回、私たちが泊まった「ホテル浦島」、小さな島に建っているため、海を見渡す眺めはすばらしいものでした。 もうひとつ嬉しかったのは、かけ流しの天然温泉が幾種類もあったこと(^^♪ 中でも、「忘帰洞」は海に向かって開いた大きな洞窟がそのまま露天風呂になっていて、ゆったりお湯につかっていると、 ザ、ザザン・・・ザン! 打ち寄せる波音が聞こえてきます。 視線を上げれば、はるか彼方に暮れてゆく海。 マメタコ兄弟はパパと一緒なので、一人のんびり、静けさを堪能できるのがありがたいです〜。 お風呂でもどこでも、浴衣にスリッパOK、というのも、肩肘張らなくて気が楽でした。 晩ご飯はバイキング形式。好き嫌いの多いうちの子供たちも安心です。 那智勝浦町は、マグロの産地なので、マグロのお刺身、漬けマグロ、マグロのお寿司・・・思う存分、堪能しました〜!! 長男マメはマグロ&プチケーキ三昧。 チョコレートケーキを5,6個お皿に盛って、片端からぱくぱく。 二男タコは揚げたてのてんぷら&枝豆三昧。 お酒の肴になりそうなものばかりを、サイダー片手に食べていました。 食事の後、もう一度、別の種類の温泉に入りなおし、旅の1日は無事、終わりました。 翌朝、またまたバイキング形式の朝食でお腹を満たした後、使っていた部屋をカンタンに片付けました。 「忘れ物はないかな?チェックアウトに行くよ。」 そう言いながら部屋を出たとき、 「あ、あれ?」 二男タコが泣きそうな表情になっています。 「タコ、どうかした?気分悪い?」 「ううん・・・もう・・・二度とこのお部屋に来ることはないと思ったら、淋しいんや・・・。」 タコの目は、ちょっとうるうる。 つられてマメまで、 「そうや、二度と来ないんや・・・。」 タコと一緒にうるうる。 この日は太地の「くじら館」や「串本海中公園」で、大好きな海の生き物を見る予定でした。 先々の楽しみのことで、子供たちの頭はいっぱいだと思っていたので、とても意外な反応にびっくり・・・。 二人とも、物思うお年頃なのかなあ(^_^;) 〜続く |
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